つくりおき,寛解(日常),潰瘍性大腸炎,食事・レシピ

最近のつくりおきも野菜が中心。平日は大豆食品を取り入れて、休日はたまに肉や魚類を食べるという生活が続いています。ただ、またお腹の調子が少し悪くなりつつあり、少量の血も混ざっているため、多分炎症は起きているのではないかなと思います。

自分の場合は食品で体調が悪くなるということはほとんどなく、生活リズムの変化などで体調を崩すことが多いです。ブログ更新をしていなかった3週間程の期間は、始発で仕事に行ったりする生活だったので、それで一気に体調が悪くなったのだと思います。何とか在宅勤務を織り交ぜつつ、炎症を抑えたいと思っているのですが、どうなることか…。

とりあえず、現状より悪化しないようにしていこうと思っていますので、また体調の変化や対策などを書いていこうと思います。

それではまた。

食事,食事・レシピ

土曜日に3回目のコロナワクチン接種をしてきました。1回目から3回目まで全てファイザーのワクチンで、副反応は痛みのみでした。どうやら、ステロイドを服用していると熱は出づらいようで、問診をしてくれたお医者さんもそう言っていました。ちなみに、全てファイザーのワクチンにしているのは、主治医がファイザーがいいと言うので、何とかファイザーのところを見つけて予約しました。

接種後はスタミナをつけるために家にあるものですき焼きをしました。具材は猪肉、玉ねぎ、きのこ類、白菜、豆腐。猪肉は脂の少ない部位を使い、野菜も多めにしたので、お腹の調子も悪くならず問題ありませんでした。

食事,食事・レシピ

カレーが食べたくなったので、家にあるものでカレーうどんを土鍋で作ってみました。見栄えはいいと言えないですが、そこそこ美味しかったです。もちろん、おなかを下すことはなかったです。

使った調味料は、だし汁、しょうゆ、みりん、砂糖、カレー粉。カレー粉は自分でスパイスを配合したもので、潰瘍性大腸炎の人にはNGのレッドペッパーやブラックペッパーは入れず、バター等の油で炒める工程も省きました。そのせいでパンチやコクが少ないので、だし汁を濃いめにするといいと思います。

食事,食事・レシピ

久しぶりにがっつりお肉を食べました。子供たちとコストコに行ったら、ロティサリーチキンが食べたいとのことで購入することに。お昼に購入したということもあって、夕食で食べる時には冷めてしまっていたのと、皮が柔らかい状態だと長男が皮を残すので、フランスパンを焼くのと一緒にオーブンに入れて温めることにしました。

オーブンに入れる前に各部位に切り分けえて、骨に残った肉をほぐしとって、それをラムカンに入れてモッツァレラチーズを多めにかけておきました。チーズでアレンジを加えたのは子供たちに食べさせてあげましたが、どうやらこれが一番おいしかったようです。

鶏肉を食べた後ですが、特におなかの調子も悪くなることはなかったです。

つくりおき,食事・レシピ

今週のつくりおきです。

同じようなつくりおきばかりになってる気がする。旬の野菜をできるだけ使おうとしたりすると偏ってくるので、味付けは色々変えてます。基本的には砂糖醤油やポン酢、洋風にするならコンソメを使ったり。ちなみに自宅には基本の調味料しかないので、ポン酢はレモン汁と醤油と酢を合わせて手作りしてます。ちくわとにんじんのきんぴらは、うまみ成分が足りないので、味付けする前に少し多めの日本酒でうまみを足すと美味しくなります。今は仕事が忙しいので、落ち着いたらレシピ等も掲載していけたらと思ってます。