つくりおき,食事・レシピ

今週のつくりおきです。

基本的につくりおきにかける時間は2時間、品数が多い時でも2時間半と決めています。今回は2時間半で作ったつくりおきとなりますが、夕食用のカット野菜などを作った時間も含めます。

食事,食事・レシピ

最近は早寝早起きをしてるため、朝食から昼食までの時間が空いてしまいます。なので、朝食の量は多めにして、魚を取り入れるようにしています。あとは発酵食品と、お味噌汁に亜麻仁油を取り入れて、ソイプロテインには青汁と食物繊維を入れてアーモンドミルクも入れてます。

おなかの調子は相変わらずいいですが、気を抜かずに頑張ります。

食事,食事・レシピ

先週から次男が入院のため、4日間長男と二人で過ごしました。

長男は偏食のため食事に困ることが多いけど、自分にも長男にもいい食事をと思って、いろいろ考えて作ってます。

長男に魚をさばいたことを話したら、魚の骨とかってどうなってるのかっていう話から急遽さばくことになって、ちょっとした勉強をした後、今度は柳葉包丁を使ってみたいと言い出し、切り身にしてもらうことをお願いしました。長男は包丁の切れ味に終始感動してました。やっぱり、だれかと料理するって楽しい。新鮮な魚かつ自分も手伝ったからなのか、苦手な魚もおいしいと言ってぺろりと食べてくれました。また食べたいって言ってるし。そして、次の日は簡単に味噌煮込みうどんにしました。

つくりおき,食事・レシピ

家にあるものと1時間でささっと作れるつくりおきを作りました。

便の残渣が残らなくなってきたので、消化能力も戻ってきてると考えて低残渣食は基本的に考えず、腸内環境を整えるために食物繊維多めのつくりおきとしました。

食事,食事・レシピ

退院後の食事。再燃を繰り返してる原因はおそらくプライベートに関するストレスだと思ってるので、食事は基本今まで通りに近いけど、魚を増やすことに。大腸カメラで大腸の感じを見た結果(鎮静剤無して先生と一緒に状態確認)、出血やむくみも全くなく、食事で腸内環境改善を行うことにしました。2カ月半プレドニン10mgを使用しての再燃という、よくわからない期間での再燃なので、今回はちゃんとストレスの原因を排除して寛解を目指すことにしました。

生魚に関しては、直接食べ物に使用できる除菌スプレーを使用して、ワサビも使用。再燃中は食べることを控えるべきキノコ類や十穀米も食べました。朝やお昼は魚も取り入れて、魚以外の動物性たんぱく質はしばらく取らないことに。あとは、腸内環境を悪くする糖質をカット。

今回魚は、よく行く鮮魚店でお得な魚を購入。お得故に下処理はしてもらえないけど、自分ですればいいだけなので問題なし。つばすに関しては原価販売のためかなりお得だった。

つばすと黒鯛は、身崩れ防止と骨の周りの身も食べるために2枚おろしに。黒鯛の半身とあらは煮物にして冷凍、つばすの半身は切り身にして冷凍にしました。骨の無い方の半身は皮引きして刺身として食べました。おなかの調子は下すこともなく調子がかなりいいです。

退院後1日目夕食
退院後2日目夕食
煮物(濃口しょうゆ)
煮物(薄口しょうゆ)
赤だし